旅行中の離乳食に、授乳・離乳の支援ガイドは「外出や旅行のとき」のベビーフードを挙げている|温めずに食べられるか・開封後いつまでかをメーカーの公式Q&Aで確認

旅行先のホテルの部屋で、ひざの上で座る赤ちゃんに離乳食を一さじ食べさせる親と、テーブルのスーツケースやパウチ お出かけを楽しく
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文=やすぴ(イクジヒロバ 運営者) 医療・安全の監修=助産師さくら この人たちについて ›

旅行中の離乳食に市販のベビーフードを使うことは、こども家庭庁のページに掲載されている「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)が、ベビーフードの使いどころとして挙げている使い方です。ガイドは「外出や旅行のとき」と書いています。レトルトや瓶詰のベビーフードは加熱殺菌してあり、温めずにそのまま食べられると、ピジョン、キユーピー、日本ベビーフード協議会が案内しています。

気をつけたいのは、開けたあとです。開けたものは、ガイドが「開封後はすぐに与える」、キユーピーが「その日のうちに」、日本ベビーフード協議会が「なるべく早く」食べるよう書いていて、食べ残しは与えません。残すなら、口をつける前に取り分けて冷蔵庫へ。冷蔵した残りをいつまでに食べるかは、キユーピーが「丸1日以内」、アサヒグループ食品(和光堂)が「丸1日(24時間)以内」、協議会が「翌日中」と、書き方が分かれていました。温め方も、瓶詰では協議会とキユーピーの書き方が食い違っています。手元の商品の表示に従ってください。

旅行中に離乳食を休んでよいか、外食から取り分けてよいかは、確認したガイドとメーカーのページには書かれていませんでした。休んでよいかは助産師に聞いています。⚠️ 外食からの取り分けについては、助産師にも聞きましたが「分からない」という回答でした。当サイトとして線は示せません。

この記事でわかること

  • 「授乳・離乳の支援ガイド」(こども家庭庁のページに掲載)は、ベビーフードの使いどころに「外出や旅行のとき」を挙げている
  • レトルトや瓶詰は、温めずにそのまま食べられる
  • ⚠️ 温め方は商品によって逆のことがある。瓶詰を瓶のままお湯につけるか(協議会の一般的な説明とキユーピーの瓶詰の案内が食い違う)、袋のまま電子レンジにかけるか。手元の商品の温め方に従う
  • 開けたらその日のうちに(キユーピー)。残すなら口をつける前に取り分けて冷蔵し、丸1日以内(キユーピー)/翌日中(協議会)
  • 開けていなければ常温で保管できる。ただし直射日光を避け、屋内のなるべく涼しいところに(キユーピー)。高温になる場所には保存しない(協議会)
  • 月齢の表示は目安。初めての食材が入っていないか、出発前に原材料欄で確かめる
  • 休んでよいか(助産師の見方)
  • ⚠️ 外食からの取り分けは、公的な資料にもメーカーにも記載がなく、助産師からも「分からない」という回答でした
  • ⚠️ 1歳を過ぎるまで蜂蜜は与えない(乳児ボツリヌス症・ガイド p.30)

ガイドは「外出や旅行のとき」を挙げている

「授乳・離乳の支援ガイド」は、ベビーフードについてのコラムで、まずこう書いています。

離乳食は、手作りが好ましいが、ベビーフード等の加工食品を上手に使用することにより、離乳食を作ることに対する保護者の負担が少しでも軽減するのであれば、それも一つの方法である。— 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)p.35 コラム2

同じページの「ベビーフードを利用する時の留意点」の欄に、使いどころが並んでいます。

外出や旅行のとき、時間のないとき、メニューを一品増やす、メニューに変化をつけるときなど、用途に応じて選択する。— 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)p.35 コラム2「ベビーフードを利用する時の留意点」

ガイドのPDFから文字として取り出せた範囲で「旅行」を探すと、出てくるのはこの1か所だけでした(図の中に画像として入っている文字は探せていません)。

一方で、ガイドはベビーフードの課題も挙げています。同じページの図では、ベビーフードだけで1食をそろえると、栄養素などのバランスが取りにくい場合があるとしています。そのうえで、使い方をこう書いています。

ベビーフードを利用するに当たっては、品名や原材料を確認して、主食を主とした製品を使う場合には、野菜やたんぱく質性食品の入ったおかずや、果物を添えるなどの工夫を。— 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)p.35 コラム2「ベビーフードを利用する時の留意点」

日本ベビーフード協議会も、使い方のページで同じことを書いています。

ベビーフードだけでは1食分としての栄養素などのバランスをとるのは難しいです。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

温めなくていい? メーカーは「そのまま食べられる」

外出先で温められないときのことは、メーカーのQ&Aにそのまま答えがありました。

当社のレトルトのベビーフードは、加圧加熱殺菌釜にて調理されておりますので、開封後そのままお召し上がりいただけます。— ピジョン 商品Q&A「外出先でレトルトのベビーフードを使う場合、温めずに食べてもよいですか?」
瓶詰やカップ容器、レトルトパウチの商品は調理後、加圧加熱殺菌をしていますので、開けてそのまま召しあがれます。冬場などに冷たくなっている場合には温めていただくと、よりお子さまが召しあがりやすくなります。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」
レトルトパウチ(カップ)やびん詰ベビーフードは調理後、加熱殺菌されておりますので、そのまま食べられます。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

温めるときは、手元の商品のパッケージの温め方に従ってください。公式のページ同士で、逆のことが書かれている場合がありました。

⚠️ 瓶詰を瓶のままお湯につけてよいかは、書き方が食い違う

協議会は「レトルトベビーフードの温め方」の中で、お湯で温めるやり方をこう書いています。

封を開けずに、沸騰させて火を止めたお湯につけて温めましょう。ポットのお湯を使って温めるのもおすすめです。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

この説明には、瓶詰を含むとも除くとも書かれていません。一方、キユーピーは自社の瓶詰について、こう書いています。

お子さまに差し上げる分を別の皿や容器に取り分け、電子レンジや湯せんにかけてください。熱くなりすぎないよう、様子をみながら加熱してください。また、ガラス瓶が割れてケガをするおそれがありますので、温める際、商品の容器はご使用にならないでください。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」

⚠️ キユーピーの瓶詰は、瓶のまま温めません。ほかの会社の瓶詰も、瓶のままお湯につけてよいかは、その商品の表示で確かめてください。

⚠️ 袋のまま電子レンジにかけてよいかも、商品によって逆

電子レンジを使うときも、商品ごとの表示を読んでください。協議会は、一般的なやり方としてこう書いています。

レトルトパウチ、びん詰製品は中身を電子レンジ対応の容器に移し、ラップなどをかけて温めてください。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

和光堂の「グーグーキッチンシリーズ」の温め方にも、同じ注意があります。

※袋のまま電子レンジで温めないでください。— 和光堂「温める際のご注意」

ところが、キユーピーには袋のまま温める前提の商品があります。「レンジでチンするハッピーレシピ」シリーズの温め方です。

パッケージの上部を切り取り、パウチのまま電子レンジで温めてください。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」

同じパウチでも、袋のまま温めてよい商品と、いけない商品があるということです。和光堂のページも、冒頭でこう書いています。

商品ごとに温める際の注意点が異なります。温めてご使用になる際は、下記注意事項を必ずお読みください。— 和光堂「温める際のご注意」

温めたあとは、温度を確かめてから食べさせます。

電子レンジで加熱し取り出した後に、突然沸騰(突沸)して液や具がはねることがありますので、様子を見てから取り出してください。赤ちゃんに与える際にはスプーン等でかき混ぜて温度を確認してください。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

加熱の秒数は、この記事には書きません。確認した和光堂とキユーピーのページでも、商品ごとに秒数が違っていたためです。

開けたら:すぐ食べる。残すなら先に取り分けて冷蔵

ガイドの留意点の欄は、開けたあとの扱いをこう書いています。

瓶詰やレトルト製品は、開封後はすぐに与える。与える前に別の器に移して冷凍又は冷蔵で保存することもできる。食品表示をよく読んで適切な使用を。衛生面の観点から、食べ残しや作りおきは与えない。— 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)p.35 コラム2「ベビーフードを利用する時の留意点」

開けたものをいつまでに食べるかは、協議会とキユーピーがこう書いています。

ベビーフードのおいしさを逃さないためにも、開封後なるべく早く食べましょう。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

キユーピーは、保存料を使わずに日持ちする理由(密封したあとに加圧加熱殺菌している)を説明したあとで、こう続けています。

ただし、開封後はご家庭で作った離乳食と同様に日持ちしませんので、その日のうちに召しあがってください。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」

取り分けて冷蔵した残りの期限は、書き方が分かれていました。キユーピーは同じページの中で、開けたものは「その日のうちに」、取り分けて冷蔵した残りは「丸1日以内」と、2つの期限を書いています。

開封し、あらかじめ召しあがる分を別の容器に取り分け、残りはキャップをして冷蔵庫(10℃以下)に入れ、丸1日以内にお使いください。お子さまの唾液で消化が進んだり、雑菌が増えたりするおそれがありますので、食べ残しは保存しないでください。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」
冷蔵する場合は丸1日(24時間)以内にご使用ください。— アサヒグループ食品(和光堂)「よくいただくご質問」
保存する場合は、別の容器や保存用密封袋などに移し替えて、冷蔵庫(10℃以下)に入れ翌日中に使いましょう。赤ちゃんの食べ残しは保存しないでください。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

「翌日中」は開けた日の翌日の終わりまでなので、いつ開けても24時間以上になります。朝8時に開けたなら、40時間ほどです。手元の商品は、そのメーカーの案内に合わせてください。

容器のまま残してよいかも、メーカーで違います。キユーピーの答えは「残りはキャップをして冷蔵庫」で、瓶のまま冷蔵する書き方です。アサヒグループ食品は、レトルトについてこう書いています。

商品(カップ(容器)や袋)のまま保存はしないでください。— アサヒグループ食品(和光堂)「よくいただくご質問」

同じQ&Aの答えの書き出しは、こうです。

使い切りが基本になります。— アサヒグループ食品(和光堂)「よくいただくご質問」

宿に冷蔵庫が無いときに、開けたものを冷やさずに持ち歩いてよい時間は、ガイドと、確認した4つのページ(協議会の使い方のページ、キユーピーのQ&A、アサヒグループ食品のQ&A1件、ピジョンのQ&A1件)には書かれていませんでした。書かれていたのは、開けたら「すぐに与える」(ガイド)、「なるべく早く」(協議会)、「その日のうちに」(キユーピー)と、冷蔵庫(10℃以下)に入れた残りの期限(キユーピー「丸1日以内」、アサヒグループ食品「丸1日(24時間)以内」、協議会「翌日中」)です。

開けていなければ常温で保管できる(直射日光を避け、涼しい屋内で)

未開封の商品は、夏場でも常温保管で問題ありません。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」
ただし、高温に長時間置かれますと風味が落ちやすくなりますので、直射日光を避け、屋内のなるべく涼しいところに保管してください。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」

協議会も、置き場所についてこう書いています。

直射日光が当たるところや高温になる場所では、品質劣化や腐敗することがありますので、保存しないでください。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

車の中に置いてしまったとき

キユーピーのQ&Aには「ベビーフードを夏の暑い車の中に置きっぱなしにしてしまいました。食べても大丈夫ですか?」という問いがあり、こう答えています。

車内に置かれた時間が数時間程度であれば問題ありませんが、数日間置かれた場合は、品質が劣化している恐れがありますのでおすすめ致しません。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」

⚠️ これは、置き忘れてしまったときの、キユーピーの自社の商品についての答えです。車の中に置いておいてよい、という意味ではありません。置き場所は、上の2つ(直射日光を避けて屋内のなるべく涼しいところ/高温になる場所には保存しない)です。

飛行機

飛行機については、キユーピーのQ&Aにこうあります。

飛行機での輸送は特に問題ありません。ただし、貨物室に積み込まれる場合、温度と気圧が低くなりますので、容器の破損などにご注意ください。また、海外の場合は、持ち込みに制限を受ける場合がありますので、事前に旅行会社等にご確認ください。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」

国際線でベビーフードを機内に持ち込むときの扱いは、この記事では確かめていません。洗剤など液体物の国内線と国際線の扱いは、旅行用洗剤の小分け方法は3つ|赤ちゃん連れの正解と国際線100mlで国土交通省の原文とあわせてまとめています。

月齢の表示と、初めての食材

赤ちゃんの成長には個人差がありますので、月齢表示はあくまで目安として、それぞれの成長に合わせて商品を選ぶようにしましょう。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

旅行の前に見ておきたいのが原材料欄です。協議会は、初めての食材が入っているときの扱いをこう書いています。

原材料表示を見て初めての食材がありましたら、その商品の購入、使用の前に、まず、その食材のみを、通常与えている大きさ、固さ、味付けなど赤ちゃんにあった調理をして食べさせてみて様子を見ましょう。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

旅行用に、ふだん使っていないベビーフードを買うなら、出発前に原材料欄を見ておけば、この手順を家にいるうちに済ませられます。

アレルギーの表示については、ページによって書いてあることが違いました。協議会のページは「食品表示法で定められた7品目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、落花生)」と書いていますが、キユーピーはこう案内しています。

2023年3月より「くるみ」が義務表示となり、特定原材料が7品目から8品目に変更になったため、アイコン表示を変更しました。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」

協議会のページの「7品目」は、キユーピーの案内と合わず、書き換えられていない可能性があります。今どの品目に表示の義務があるのかは、この記事では消費者庁の資料で確かめていません。

👶 助産師のひとこと
初めての食材は避ける方がいいと思います。お湯があるかとか、ベビーチェアがあるかとか、そういうところを確認するのがいいのかなと思います。

何個持っていく? 1つが1回分とは限らない

持っていく個数の目安は、この記事には書きません。食べる量が子どもによって違うためです。キユーピーは、瓶詰が1回分の食事量かという問いに、こう答えています。

必ずしも1回分ではありません。— キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」

続けて、別のものと組み合わせたり、子どもに合わせて量を調整したりして使うよう書いています。協議会も、食べる量についてこう書いています。

1回の食事での食べる量については、赤ちゃんによって個性がさまざまであり、体の大きい子、小さい子、よく食べる子、食の細い子などいろいろな赤ちゃんがいますし、その時の体調や気分によっても異なります。— 日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」

持ち物について、確認した資料から言えるのは次のことです。

飲み物のマグの洗い方は旅行中のストローマグ、どう洗う?荷物を増やさない方法、お風呂まわりの持ち物は旅行用洗剤の小分け方法は3つ、新幹線での移動は新幹線のベビーカーは予約なしで持ち込める|置き場所と予約が要る席をJR4社の公式で確認をどうぞ。

旅行中に離乳食を休んでいい?

ガイドのPDFから取り出せた本文を「旅行」「休」「中断」「外食」の語で探しましたが、旅行中に離乳食を休んでよいか、減らしてよいかの記載は見つかりませんでした。

ガイドが離乳の支援の考え方として書いているのは、次の一文です。

特に、子どもの成長や発達状況、日々の子どもの様子をみながら進めること、無理させないことに配慮する。— 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)p.29

この文は「離乳の支援にあたっては」で始まる段落の中にあり、支援の考え方として書かれたものです。旅行中に休んでよい、という意味の文ではありません。

離乳食と授乳の関係(離乳食のあとの母乳やミルク)は、離乳食が3回になっても授乳は続く|「離乳の完了」は卒乳のことではありませんにまとめています。

ベビーフードだけの食事が何日か続くことについても、あわせて聞きました。

👶 助産師のひとこと
減らすとか休むっていうことは、いいんじゃないかなとは思うけど、できればあんまり変化は少ない方が、慣らしやすいのかなとは思いますね。

まあいいと思います。親の方針ややりやすい方法に任せるのがいい。やりたいように、続けられる方法でやるのがいいと思います。

外食や宿の食事から取り分けるとき

ガイドは、1日2回食に進むころの食事の組み立てを書いた段落で、こう書いています。

また、家族の食事から調味する前のものを取り分けたり、薄味のものを適宜取り入れたりして、食品の種類や調理方法が多様となるような食事内容とする。— 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)p.32
調味について、離乳の開始時期は、調味料は必要ない。— 「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)p.33

ガイドには、外食の場合の記載はありませんでした(取り出せた本文に「外食」の語は0件)。

⚠️ ガイドは、蜂蜜は乳児ボツリヌス症を引き起こすリスクがあるため、1歳を過ぎるまでは与えないとしています(p.30)。旅先の料理やおやつでも同じです。

外で大人用の椅子に座らせるときに使うチェアベルトの対象と、使える椅子の条件は、チェアベルトはいつから?SG基準の対象は、ひとりすわりができる生後6か月から36か月まで|使える椅子の条件もでまとめています。

👶 助産師のひとこと
蜂蜜を避ければいいんじゃないでしょうか。あとは、アレルギーが出やすい食材とか。

この記事について

  • 2026年9月15日に、こども家庭庁の「授乳や離乳について」のページに掲載されている「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月)のPDF、日本ベビーフード協議会の「ベビーフードを安全にご利用いただくために」、ピジョン・キユーピー・アサヒグループ食品(和光堂)の公式のQ&Aと温め方のページを開いて確認し、全面的に書き直しました。
  • ガイドの表紙には「「授乳・離乳の支援ガイド」改定に関する研究会」とあります。引用したガイドの文のうち、p.35の「ベビーフードを利用する時の留意点」は、枠で囲まれた欄の文章です。
  • 探したが見つけられなかったもの:旅行中に離乳食を休んでよいかの記載(「授乳・離乳の支援ガイド」のPDFから取り出せた本文を「旅行」「休」「中断」「外食」で検索)/開けたベビーフードを冷蔵庫に入れずに持ち歩いてよい時間(ガイドと、上に挙げた4つのページ)。
  • 確かめていないもの:国際線でベビーフードを機内に持ち込むときの扱い/アレルギーの表示が義務になっている今の品目(消費者庁の資料。協議会のページの「7品目」は古い可能性があります)。
  • 商品ごとの温め方と保存のしかたは、パッケージの表示がいちばん確かです。この記事は2026年9月15日時点のページをもとにしています。
  • 特定の商品を勧める記事ではありません。この記事に広告リンクはありません。
  • 気になる点があればお問い合わせからお知らせください。誤りがあれば訂正とお詫びに記録して直します。
📚 この記事を書くために参考にした情報
こども家庭庁「授乳や離乳について」 https://www.cfa.go.jp/policies/boshihoken/junyuu
📚 この記事を書くために参考にした情報
「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年3月・こども家庭庁掲載のPDF) https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/6790a829-15c7-49d3-9156-9e40e8d9c20c/b0946e59/20230401_policies_boshihoken_junyuu_01.pdf
📚 この記事を書くために参考にした情報
日本ベビーフード協議会「ベビーフードを安全にご利用いただくために」 https://www.baby-food.jp/standard/anzen.html
📚 この記事を書くために参考にした情報
ピジョン 商品Q&A「外出先でレトルトのベビーフードを使う場合、温めずに食べてもよいですか?」 https://support.pigeon.co.jp/faq/detail-96.html
📚 この記事を書くために参考にした情報
キユーピー「ベビーフードなどに関するQ&A」 https://www.kewpie.co.jp/customer/faq/babyfood/
📚 この記事を書くために参考にした情報
和光堂「温める際のご注意」 https://www.wakodo.co.jp/product/special/babyfood/babyfood/coution/
📚 この記事を書くために参考にした情報
アサヒグループ食品「よくいただくご質問」(レトルトタイプのベビーフードの保存) https://asahi-gf-faq.dga.jp/faq_detail.html?id=130

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